体を思いっきり動かしながら、歌って・踊る歌。
「1 foot、2 feet」 のように身体の部位名と複数形や「shake、sit down、be quiet」のような動作語を学べます。
基本動画
↑かわいくて、わかりやすい動画。1時間ある動画のHokey Pokeyの箇所から再生するよう設定しましたが、うまく再生できない方は「4:20(4分20秒)」辺りから見てください。
アレンジ動画
↑子供たちがノリノリでHokey Pokeyを踊る動画。見ていると、いっしょに踊りたくなります。
↑おじいさんがハワイ風やヒップホップ風などのHokey Pokeyを踊る動画。基本バージョンに慣れた子供に見せると楽しいらしく、笑いながらマネして踊ります。
メモ
- 赤ちゃんから楽しめますが、様々な動作ができるようになる2、3歳頃の子供と歌うと、すっごく!盛り上がります。
- 大人も、思いっきり踊ると、ストレス解消になります。みんなで踊るとより楽しいので、家族みんなでやってみましょう。
- 最初から歌と動作をいっしょにやるのは難しいので、動画を見ながら、動作だけでも思いっきり!やってみましょう。楽しくやっているうちに、歌えるようにもなります。
- 慣れてきたら、動作を自分で考えて足してみましょう。
「1 hand and 1 foot in!」など、わざと言いにくい長いフレーズを入れて早口で歌ったりすると、子供は爆笑します。 - ちなみに、頭をshake(振る)という動作もありますが、振りすぎるとフラフラします。ご注意ください。
さあ、「歌遊び」を楽しみましょう!