「Head, Shoulders, Knees & Toes」の遊び方

head, shoulders, needs, and toes

英語圏の子供たちが最初に覚える歌の1つ。
歌って・踊りながら、体のパーツ名や複数名詞を覚えられる歌です。

基本動画


コミカルな熊がかわいい。

 

アレンジ動画


↑それぞれの言葉が示す体の部位がわかりやすい動画。歌詞を少しずつ自分で穴埋めするように歌える構成になっていて、2才以降など言葉がきちんと発声できるようになってきた子に最適。

 


↑踊り方がわかりやすく、子供が見ていて一緒に踊りやすいリズムと楽しい雰囲気に溢れている動画。

 

↑歌詞が別の体の部位名にアレンジされている動画。基本の歌詞&リズムに慣れてきたら見せてあげましょう。

 

メモ

    • 基本の歌詞では
      head, shoulders, knees, toes, eyes, ears, mouth, nose
      (あたま、かた、ひざ、つま先、目、耳、口、鼻)
      を使いますが、慣れてきたら「hair, arms, legs, heels, cheeks, chin, eyebrows, neck」など、その他のパーツに歌詞を変えて遊ぶと盛り上がります&語彙力もUPするので◎。
    • 早口で歌ってみたり、わざと遅く歌ってみたり、リズムを変えて遊ぶのも子供が喜びます。
    • 頭と体を使い、良い運動にもなりますよ。
    • 小さい赤ちゃんの場合は、親などが歌いながら体のパーツを触ってあげたり、子供の手を持って各パーツを触らせてあげましょう。
    • 体の部位名に関する動画は、歌詞をアレンジする参考になります。親子で楽しんで見てみましょう。


↑全身の部位名がわかりやすい動画。


↑顔の部位名を丁寧に教えてくれる動画。

 

さあ、「歌遊び」を楽しみましょう!

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